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続・ワーママの勉強法。知的財産管理技能検定2級

今年に入ってからまだ一度も記事をアップしていませんでした。
ずいぶん更新が途絶えていたのはこの勉強のためでした。

昨年11月に受けた試験、知的財産管理技能検定(2級)。
残念ながら学科が不合格、実技は合格という結果でした。
よって、次回3月の試験に向けて勉強を再開したのです。
次は落ちたくなかったので、今回は勉強方法を変えました。
その方法をご紹介します。

目次

週末の午前中を使う

前回の勉強方法は、「寝る前にテキストを読む」というものでした。
しかしそれだけでは十分ではなかったということですね。

今回は、土日の午前中1時間、自由時間をもらって勉強しました。
具体的には9時半~10時半。自宅近くのドトール・コーヒーに行きました。

自宅には夫と2歳の娘がいます。
場所も気分も変えて集中するには、娘たちに外に出てもらうより、私が外へ出るのがちょうどよかった。

場所をスタバではなくドトールにしたのもよかったと思います。
スタバは朝でも若者で混んでいます。一方ドトールは年齢層がそれよりやや高く、落ち着いた雰囲気。
特に私が利用した店舗は、いつもだいたい5~6名の利用者数でした。
図書館のように静かです。

スタバほど飲み物のサイズが大きくないのも、1時間だけと決めている私にはマッチしていました。
ちなみに、今回のために初めてバリューカードも作りました。

自分が短時間で集中できる方法を知っていることは重要だと思いました。

上司に教えてもらう

上司は同検定の1級保持者。長く特許の業務に従事してきた人でした。
私の受験を応援してくれていることもあり、「勉強会を開いてもいいよ」と快く引き受けてくださいました。

11月に受験したときはちょうど仕事の忙しい時期に重なったこともあり、勉強会を開催する余裕がありませんでした。
ですが今回は、自分の苦手分野も見えてきたこともあり、2度の勉強会をチーム内で開催しました。

当たり前といえば当たり前ですが、驚いたのは、テキストを読むより、経験者に噛み砕いて説明してもらえると、すーっと頭に入ってくることです。
もっと最初から、自分よりできる人に頼っておけばよかった。

過去問を解く

前回受験したときに思ったのは「40問がひとまとまりになると、問題集を好きな分量・好きなペースで解く時より難しく感じる」ということでした。
1時間集中し続けなくてはならない中で、特許、著作権、民法など、分野がランダムに出題されることがその理由かと思います。

そこで、練習のため過去3回分の過去問を解きました。本番同様、休憩なしで40問(1時間以内)です。
過去問は公式サイトに載っています。
公式サイトには解答も載っていますが、肝心の解説は載っていません。
そこで、間違えたところは公式テキストやインターネットを使って、自分で自分に解説するようにしました。
また「わかったようなわからないような……」という箇所は、上司に聞いてみました。

Chat GPTを使う

知らない単語や、理解が曖昧な単語が問題に出てくると、試験中に一気に不安になり、解くのに時間がかかることに気がつきました。
そこで、過去問を解いていて知らない単語に出くわしたら、一通り解き終わったあと言葉の意味を調べるようにしました。その際、Chat GPTを活用。グーグルで自分で打ち込んで調べるよりも手っ取り早く、明らかに時間の節約になりました

フローチャートを作成する

公式テキストを買っておけばまず問題ないだろうと私は思っていました。
しかしこれがまあ読みにくい。
わざわざわかりにくく書いているのか、あるいは自分の読解力がそこまで低いのか(おそらく後者)。

そこで、テキストに書いてあることを自らフローチャートで書き出してみました。
特に特許出願や、PCT国際出願制度の手続などは、この方法で一気に整理されたと手ごたえを感じています。
特許出願のフローだけでもやっておくと、意匠、商標の出願手続も理解しやすくなります。
モノを覚えるには、読む(インプット)だけではなく書き出す(アウトプット)も必要だと改めて思いました。
完成したフローチャートを、スキマ時間にパッと見るだけでも知識が定着するので、おすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
3月10日に受けた試験、自己採点では合格でしたが、結果が楽しみです。

知的財産管理技能検定をこれから受けようと思っていらっしゃる方、一緒にがんばりましょう!

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この記事を書いた人

1982年生まれ、A型。会社員。2014年よりドイツに3年半、マレーシアに2年半、駐在員として海外で働く。2020年10月、コロナ禍の中、本帰国。現在はドイツ人の夫、2021年生まれの娘と、都内で三人暮らし。
趣味は朝ヨガ。好きな食べ物はダークチョコレート。

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